太陽光パネルのリサイクル事業者や行政動向、最新情報を掲載

埼玉県:「使用済み太陽光パネル将来排出量実態等調査業務委」の公募型プロポーザルを開始

埼玉県は、県内に設置済みの太陽光パネルに関する情報の収集・整理、将来の排出量推計、ならびにリユース・リサイクル施策の検討を目的として、「使用済み太陽光パネル将来排出量実態等調査業務委託」の公募型プロポーザルを実施しています。

同県では、これまでも高度な再資源化設備の導入補助などの施策に加え、令和8年度から使用済み太陽光パネルの再資源化体制構築に向けた新たな施策として『使用済み太陽光パネルの将来予測』が予定していました関連トピック
これまでも使用済み太陽光パネルのリサイクルに関する協議会関連トピックや、住宅用太陽光パネル回収の実証事業関連トピックなどが実施されるなど、適正処理に向けた取組みが進められています。

環境省では太陽光パネルのリサイクル・リユースに関する調査業務が毎年度実施されているほか、複数の自治体においても地域独自の実態調査が行われています北海道福島県復興庁)、東京都、三重県(R5R6R7)、徳島県愛媛県
これらの調査は、地域の事情に則した実態調査や政策検討に資するものですが、一方で調査内容の重複や情報共有の不足も見受けられ、各調査結果が有機的に活用されることが望まれます。

参考資料