太陽光パネルのリサイクル事業者や行政動向、最新情報を掲載

東京都/川崎市/仙台市:太陽光発電の普及拡大に関する4者連携協定を締結

東京都・川崎市および一般社団法人太陽光発電協会は、脱炭素社会の実現に向けて太陽光発電の導入拡大にに向けた3者連携協定を締結していますが関連トピック、新たに仙台市を加えた4者連携協定を締結したと発表されています。

今回の連携協定においても、引き続き太陽光パネルの廃棄・リサイクルが対象とされています。

1 協定締結日
 令和8年7月9日

2 連携内容
(1)太陽光発電に係る基礎的な知識の普及啓発に関すること。
(2)太陽光発電に係る最新技術の情報収集及び開発促進に関すること。
(3)太陽光発電の持続的なサプライチェーンの構築や人権尊重などSDGsに配慮した事業活動に関すること。
(4)太陽光発電に係る施工技術の向上や維持管理、廃棄・リサイクルに関すること。
(5)太陽光発電に係る制度の円滑な施行・運用に向けた情報共有及び発信に関すること。
(6)太陽光発電の普及促進に係る他自治体等への政策波及に向けた取組に関すること。
(7)その他相互に連携及び協力をすることが必要と認められる事項に関すること。

引用元:東京都

3自治体では住宅用の太陽光発電設備義務化を推進しており、協定に基づき各制度の円滑な実施や理解促進、太陽光発電の普及拡大に向けた取り組みを推進するとされています。

太陽光パネルのリサイクルを推進する国の取組みに並行して、自治体においてもリサイクルシステムの構築に向けた施策や費用確保を条例で義務付ける動きなどが広がりを見せています。
地域と密接な関係のある住宅向けのリサイクルに関しても、地域主導型の取組みが全国に広がることが期待されます。

参考資料