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福岡県:リユース太陽光パネルによる発電実証を開始

福岡県は、太陽光パネルの将来的な排出量増加に備え「廃棄太陽光パネルスマート回収システム」の構築などに取り組んでいます。
2024年度からは、発電可能なものを再利用する太陽光パネルリユースモデル事業にも新たに取り組んでおり、今回リユース太陽光パネルによる発電実証を開始したと公表しています

1 発電実証の概要

○ 設置場所 :株式会社ワンズコーポレーション(家具メーカー/大川市大字津648-3)
○ 発電目的 :設置場所での自家消費(PPA契約)
○ 設置枚数 :67枚(5~10年間使用したパネルを再利用)
○ パネル出力:計16.1kW(住宅約4軒分の発電量に相当)

■ 実施者
 株式会社アズマ
  PPA事業者として、リユースパネルを設置。
  遠隔監視による発電効率の確認及び事業採算性の評価。

 株式会社システム・ジェイディー、株式会社浜田
  使用済パネルが再利用可能かどうかを設置前に診断。
  今後、簡易検査機器等を用いた低コストなパネル診断方法の検討を実施。

引用元:福岡県

発表にある通り、福岡県や北九州市では従来より太陽光パネルのリサイクル・リユースの取組みに力を入れており関連トピック①関連トピック②、官民が協力して進める事例として実証事業の成果と他自治体への展開に注目する必要があります。

参考資料