九州電力グループ5社(九州電力株式会社、九電みらいエナジー株式会社、九電産業株式会社、サーキュラーパーク九州株式会社、株式会社九電工)は、使用済み太陽光パネル処理のワンストップサービスを開始したと発表しています。
九電グループでは、新菱・AGCなどと「太陽光パネルリユース・リサイクルに関する包括連携協定」を締結しており、本取組みは太陽光パネルの資源循環モデル構築に向けた一環とされています(関連トピック)。
本サービスでは、九州各県及び山口県を事業エリアとし、事業用地上設置型(10kW以上、非住宅用)の使用済太陽光パネルについて、回収から処理までを一括で行うものとされています。
他地域でも、旧一般電気事業者による太陽光パネルのリサイクルへの取組み事例が増えており、各地域の特色を活かした展開が進められています。
太陽光パネルの資源循環では、動静脈連携も含む多様の協業が模索されており、各地域の実態に即した提携・事業モデルの構築が期待されます。
※旧一電の取組み事例:東北電力、東京電力、中部電力、北陸電力、関西電力、中国電力、沖縄電力