埼玉県では、資源循環促進と県内産業の成長を目的にサーキュラーエコノミーを推進しており、 廃棄物の処理業者による再資源化技術の高度化を支援する2026年度補助金の募集が開始されています。
あわせて「サーキュラーデザインリーディングモデル構築支援補助金」の公募も始まっています。
対象者
補助事業者は、次の全ての要件に該当する者とする。
- 県内の事業所で廃棄物の処理(廃棄物の収集又は運搬(積替え保管を除く)のみを除く。)を業として行う者又は行おうとする者
- 県内の事業所で廃棄物等の再資源化の設備等を整備し、直ちに事業化できる者
- 廃棄物処理法第14条第5項第2号イからヘの各規定に該当しない者
- 事業を安定かつ継続して実施できる見通しがある者
- 法令順守上の問題を抱えていない者
- サーキュラーエコノミーのリーディングモデルとして、県と協力し取組及び製品等を発信すること。
- 事業の完了までに埼玉県サーキュラーエコノミー推進分科会の参画及び埼玉県環境SDGs取組企業宣言書の提出を行う者
対象事業
補助の対象となる事業は、次の全ての要件を満たすものとする。
- 廃棄物等の再資源化施設の中核的技術やシステム等において先導性を有し、モデルとなる事業であること。
- 廃棄物等の再資源化効果が高く、県内への波及効果が見込めるもの。
- 再資源化事業に伴い発生する環境負荷について、その低減のための十分な配慮がされていること。
(以下省略)申請受付期間
令和8年4月9日(木曜日)から令和8年5月13日(水曜日)17時(必着)まで
引用元:埼玉県
埼玉県では太陽光パネルの適正処理に力を入れており、関連事業者で構成される使用済太陽光パネルのリサイクルに関する協議会が開催されており(関連トピック)、過去には住宅用太陽光パネル回収の実証事業も実施されてきました(関連トピック)。
本補助金制度が太陽光パネルリサイクルを対象としているかについての記載や過去の採択実績は確認できませんが、埼玉県内で当該事業を計画している事業者は、県の担当部署へ問い合わせることをお勧めします。