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釧路市:太陽光条例改正で廃棄費の保証金預入れを義務化

北海道釧路市議会が、『路市自然と太陽光発電施設の調和に関する条例の一部を改正する条例』を全会一致で可決したと、各種報道機関で報じられています。


釧路市では、昨年2026年10月1日に施行された『釧路市自然と太陽光発電施設の調和に関する条例』に基づき、FIT認定以外の出力10kW以上の太陽光発電施設に関しても廃棄等費用の積立が適用されています関連トピック
今回の改正案では、事業者に施設の廃棄費用に相当する保証金の金融機関への預け入れを義務付け、市と質権設定契約を結ぶことで事業者の破産などにおいても撤去費用を確保することが狙いだとされています。

議案第54号 釧路市自然と太陽光発電施設の調和に関する条例の一部を改正する条例 【環境保全課】
 太陽光発電施設に係る廃棄等費用のより確実な確保を担保するため、保証金の預入及び市との質権設定契約の締結を設置事業の許可要件とすることに伴い、所要の改正を行うもの

引用元:釧路市議会

釧路市では、市内のメガソーラー開発の環境影響への懸念の広がりから、政府による連絡会議が開催につながる契機となりました。
太陽光パネルの再資源化推進に向けた制度化が進む中、同様の取組みが他自治体にも広がるのか今後の動向が注目されます。

参考資料