国立研究開発法人新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)では、「太陽光発電導入拡大等技術開発事業/循環型社会構築リサイクル技術開発」第2回公募の実施体制を決定したと発表しています。
今回の公募では、研究開発項目4「循環型社会構築リサイクル技術開発」について募集が行われており(関連トピック)、株式会社トクヤマが「低温熱分解法による低コスト処理技術とシリコンリサイクルへ向けたセルの分離技術開発」で採択されました。
同社は、低温熱分解の処理コスト低減と、シリコン回収プロセスの開発を進めます。
分離技術に加え、シリコン・銀の回収は資源循環と経済安全保障の観点から重要であり、今後の実用化の動向が注目されます。』

同社は、これまで開発を進めてきた低温熱分解技術の処理コスト低減と、シリコン回収に向けた分離プロセスの開発を図るとしています。
国内での資源循環や経済安全保障の観点から、これまでの分離技術に加えてシリコンや銀などのリサイクルが求められています。
今後の技術開発の動向と実用化に向けた進展が注目されます。