株式会社Linkholaと株式会社浜屋は、リユース太陽光発電パネルを活用したカーボンクレジット開発に向けたプロジェクトを開始したと発表しています。
本プロジェクトでは、国内で回収・検査したリユース太陽光発電パネルをフィリピンへ輸出し、事業所向けの自家消費型太陽光発電として再利用する事業を対象とするとされています。
【本プロジェクトの特徴】
◾️リユース太陽光パネルの活用を環境価値として評価
まだ十分に発電可能な太陽光パネルを再利用することで、製品寿命の最大化と廃棄物の削減を図り、その環境貢献をカーボンクレジットとして可視化します。◾️ASEAN地域の再生可能エネルギー導入を後押し
高品質なリユース太陽光パネルを活用することで、設備導入時の初期投資を抑え、電力需要や電気料金が上昇するフィリピンにおける自家消費型太陽光発電の普及を支援します。◾️日本の品質管理・トレーサビリティを活用
引用元:Linkhola
株式会社浜屋が培ってきたリユースパネルの調達・検品・流通ノウハウを活用し、品質の透明性や不法投棄の防止にも配慮した、信頼性の高い国際流通モデルの構築を目指します。
リユースパネルの活用が求められるものの、昨今の新品パネルとの価格低下によりマーケットが拡大しないと指摘されています。
今回のカーボンクレジット創出の取組みにより、事業者への訴求につながる事例となるか、注目する必要があります。