一般社団法人太陽光発電協会(JPEA)では、地域に貢献する太陽光発電の普及拡大に資する取組みや事業を表彰する「ソーラーウィーク大賞」を2023年に創設し、第4回目となる2026年度「ソーラーウィーク大賞」の候補者の募集を開始すると発表しています。
太陽光発電事業のライフサイクルにおけるリサイクル事業の重要性から、前回2025年度は「リサイクル事業特別賞」が表彰されましたが(関連トピック①、関連トピック②)、今年度からは「リユース・リサイクル、資源循環」がテーマとして正式に受賞対象となっています。
5.評価項目
引用元:JPEA
評価項目は、以下の 5 項目とし、各項目についての実績や取組の考え方・期待感を評価いたします。
なお、応募申請書に、評価項目ごとに概要説明を記載してください。
①地域振興への貢献度(住民一人当たりの効果)
・地域振興(農林水産業・商工業等の振興に貢献)
・雇用(現地採用)
・レジリエンス(災害対策)
・地域エネルギー供給比率(自給率向上、地産地消)
・地域脱炭素(その他地域課題の解決)
・環境(リユース/リサイクル、資源循環、景観)
持続的な太陽光発電の普及・拡大には、適正な廃棄・リサイクルが不可欠であり、将来の大量廃棄に見据えた社会的関心も高くなっています。
全国で多くの事業者が太陽光パネルのリサイクル事業を開始する中、地域や自治体と連携した先進的な取組みが広く共有される機会としても、多くのリサイクル事業者からの応募が期待されます。