海馬ガラス工房とブルーファーム株式会社は、宮城県内の太陽光パネルのリサイクル事業者と共同で、廃棄太陽光パネルのガラスを再生するプロジェクト「Daylight Glass(デイライトグラス)」を始動すると発表しています。
こうした課題に対し、海馬ガラス工房では独自の技術により、これらの課題をクリアし、廃太陽光パネルガラスの再ガラス化に成功しました。
「Daylight Glass」は、この独自技術を活用し、未活用資源に新たな価値を与えるとともに、環境課題の解決とデザイン性・機能性を両立したプロダクト開発を目指す取り組みです。
また、ガラスを再度ガラスとしてリサイクルすることで、新たにガラスを製造する場合と比較して、約20%のCO2削減につながるとされており、本プロジェクトは環境負荷低減の観点からも大きな意義を持っています。
引用元:ブルーファーム
プロジェクトには株式会社宮城衛生環境公社(関連トピック)と株式会社丹野林業建設(関連トピック)が連携しており、機械式によるガラスが原料として使用されていると想定されます。
太陽光パネルのリサイクルではガラスの再生利用が課題の一つとなっており、水平リサイクルやその他用途での再資源化に向けた取組みが進められています。
ガラス工芸品や食器での活用開発も進んでおり(関連トピック)、ガラスの再生資源の価値を広める取組みとして期待が集まります。