東北電力株式会社と北洋硝子株式会社は、使用済太陽光パネル由来のリサイクルガラスを活用した工芸ガラス『津軽びいどろ』としてアップサイクルする取組みを実施しています(関連トピック)。
2026年7月から、同社の電気利用者向けのポイント交換サービスとして「津軽びいどろ」への交換サービスを開始しています。
こちらの商品は、株式会社トクヤマが国立研究開発法人新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)と共同開発した「太陽光パネル低温熱分解リサイクル技術」によって分離・抽出されたガラス原料を使用し、青森県の伝統工芸品「津軽びいどろ」として北洋硝子の技術力で製作した当社独自の企画商品となります。
引用元:東北電力
太陽光パネルのガラスは板ガラスへの水平リサイクルやその他ガラス製品へのリサイクルへの取組みが進んでいますが、太陽光パネルのリサイクルを身近に感じる機会として、一般の利用者のリサイクルへの関心や認知が高まることを期待します。