太陽光パネルのリサイクル事業者や行政動向、最新情報を掲載

太陽光パネルの処理業者、全国で120事業者超へ

使用済太陽光パネルをリサイクル(中間処理)できる事業者が、2026年4月21日時点で全国に120社を超えました。
本集計は、産業廃棄物処分業許可証の公開情報、報道発表や各社WEBサイト、SNS等、公開情報に基づいています。

※PVリサイクル.com®調べ、当WEBサイトへの掲載同意事業者は70事業所

PVリサイクル事業者(2026年4月21日時点当WEBサイトに掲載同意していない事業者も含む)

政府では、太陽光パネルのリサイクル義務化に向けた法制化の国会審議が開始されており、各種補助金に採択されながら許可取得や事業開始に至っていない事業者も存在することから、今後も処理業者は増加していくことが見込まれます。

一方で、処理施設の導入状況には地域差があり、同一都道府県内でも立地の偏在が見られます。さらに、使用済み太陽光パネルの大量廃棄が懸念される2030年代までは、これら施設の稼働率は低い状態が続くことも想定されます。
そのため、事業採算性の確保や処理量の増加に伴うコスト低減(いわゆる学習効果)がどの程度進むのかについては、慎重な議論が求められます。

当WEBサイトでは、引き続き最新情報やリサイクル企業の紹介をしていきますので、今後ともぜひご覧ください。

※市場分析レポート「太陽光パネルリサイクルの実態」をご購入いただいたお客様へ

市場分析レポート「太陽光パネルリサイクルの実態」をご購入済のお客様には、同レポートの添付資料「太陽光パネルのリサイクル業者(中間処理業者)一覧」の最新データをお送りいたします。
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参考資料