太陽光パネルのリサイクル事業者や行政動向、最新情報を掲載

パナソニックHD:ペロブスカイト太陽電池からの資源回収システムを構築へ

パナソニックホールディングス株式会社は、ガラス一体型のペロブスカイト太陽電池の開発・量産に向けた取組みを行っており、リサイクルに関しても2029年度に事業化すると報じられています。

同社では、国立研究開発法人新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)が2025度から実施している「太陽光発電導入拡大等技術開発事業」でのリサイクル技術開発プロジェクトに採択されており(関連トピック)、レーザーやスキージ(掻き取り刃)による技術を開発しているとされています。

(引用元:NEDO)

パナソニックホールディングスでは、ガラス型ペロブスカイト太陽電池の本格量産を2029年4月より開始すると発表しており、量産開始と合わせてリサイクルシステムを稼働させるとされています。
日本発の技術であるペロブスカイト太陽電池について、リサイクルも含めたライフサイクルでのメーカーの取組みに期待が集まります。

参考資料