特種東海製紙グループのトーエイ株式会社は、太陽光パネルリサイクル設備を導入し、リサイクル事業に参入すると発表しています。
NPC製のリサイクル装置が導入されており、愛知県常滑市の同社施設において2026年2月13日に主運航式も執り行われるとされています。
同社は、環境省の「令和6年度(補正予算)プラスチック資源・金属資源等のバリューチェーン脱炭素化のための高度化設備導入等促進事業」に採択されており(関連トピック)、また愛知県内の太陽光パネルのリサイクルに関連する企業で構成されている「あいちサーキュラーエコノミー推進プラン」の「太陽光パネル循環利用プロジェクトチーム」にも参画しています(関連トピック)。
愛知県は太陽光発電の導入が全国でも進んでおり、将来のリサイクルシステム構築に向けて企業・行政が連携した取組みを進めらており、資源循環の推進に加え排出事業者の選択肢が増えることが期待されます。