太陽光パネルリサイクルの情報を掲載しております。

埼玉県:太陽電池モジュール(太陽光パネル)の適正処理について

埼玉県は、太陽光発電設備の処理に関して「手引」を作成し、ホームページに掲載しています。

本手引は、環境省が策定した「太陽光発電設備のリサイクル等の推進に向けたガイドライン(第二版)」をベースに作成されており、「利用終了~解体・撤去編」と「リユース・リサイクル・処分編」として現場の担当者向けに整理したとあります。

太陽光発電設備の取扱いについて特に留意する点として、以下の点を強調しています。

・廃棄等にあたっては、廃棄物処理法の他、再生可能エネルギー特別措置法や建設リサイクル法等の各種法令を遵守してください。
・太陽電池モジュールは、一般的には「金属くず」「コンクリートくず及び陶磁器くず」「廃プラスチック類」の混合物です。処理委託を行う場合は、これら品目の許可を受けた処理業者に委託してください。
・太陽電池モジュール由来の「金属くず」「コンクリートくず及び陶磁器くず」「廃プラスチック類」を埋立処分する場合には、おおむね最大径15 センチメートル以下になるよう破砕等を行ったうえで、管理型最終処分場に埋め立てることが必要です。
・使用済・破損した太陽電池モジュールであっても発電を続けている場合があるため、感電防止には十分に注意してください。
・破損した太陽電池モジュールは、雨水等の水濡れにより含有物質が流出するおそれがあるので、水濡れ防止策をとるように努めてください。

引用元:埼玉県ホームページ

本手引は埼玉県の環境部署により作成されたものですが、内容は環境省のガイドラインに沿ったものであり、他県の事業者にも参考になる内容となっています。
太陽光パネルの廃棄を考えている事業者(現場担当者)は、一読することをお勧めします。

参考資料