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ガラス再資源化協議会:太陽光パネルのリサイクルまでを登録管理

ガラスメーカーやリサイクル企業などでつくる業界団体であるガラス再資源化協議会が、災害時などに大量廃棄が懸念される太陽光パネルについて、出荷から廃棄、リサイクルまでを自主的に管理する仕組みを発足させました。

新たに立ち上げた仕組みでは、モジュールの製造番号などをメーカーや代理店、発電事業者などが登録してデータベース化する。

市場に出荷される段階から設置・稼働後、リサイクル、リユースされるまでを追跡しながら承認。廃棄時には分別してリサイクルしたり、リユースしたりすることを最終確認して、廃棄証明なども発行する仕組みだ。

さらに、こうした仕組みにブロックチェーン技術を活用するテストを行っている。廃棄されるまでの20‐30年もの間、登録を管理する必要があり、業者らによる改ざんを防げることができ、秘匿性も保て、安定性が増したシステムになるという。年内の完成を目指す。

引用元:電波新聞デジタル

今後廃棄費用の積立制度が法制化されるなどの動きがある中で、発電事業者への周知や管理システム取り組みへの参加が進むかが注目されます。

参考資料